(下記の報告は、エゴスキュージャパン認定セラピスト、日比 良王主(ラオス)さんのブログより許可をいただき、引用させていただきました。)
2010年2月13日、14日とタレントの清水国明さんが経営する『森と湖の楽園』(河口湖)でパッチセミナーが行われました。
『なんでそんな寒い時にしかも河口湖でパッチなんて・・・』
と不安の声もありましたが、どんな様子だったのかご覧頂きたいと思います。

新宿からバス2台で移動。
北は北海道、南は沖縄から参加された総勢70名のツアーでした。
そういえば、一番奥に座っていらっしゃる菊池みどりさんはシアトルからの参加でしたね。

去年の10月に訪れた時とは全く違う景色、一面銀世界です。

到着して、早速昼食の準備です。
お昼はジンギスカンと釜焼きピザをご用意くださっていたのですが、ピザ作りを経験したことのない方たちばかりなので、当然皆さん大はしゃぎ!
ブライアンは手も洗わずに生地を伸ばしはじめ、ブライアン菌入りのピザだと言って楽しんでいました。

笑った口のような形で焼きあがったブライアン作のスマイリーピザ、完成!

さすがに外では寒いので食事はテント内で。

お腹が一杯になり、苦しくてすぐにパッチはできないということで、清水さんの施設を案内してもらいつつ、まずは雪山を散歩です。
木々が凍ってしまうほど寒いんです。
今回は最高気温でも6度しかないということでした。

でも、身体を動かし始めるとすぐに温まり、寒いことすら楽しく思えてきます。
これはターザンのようにロープにしがみついて移動する遊び。

中には途中でずっこけてしまう方も(笑)
こちらは20年間、変形性股関節症で歩くこともままならなかったのが、エゴスキューをして痛みを克服し、セラピストとしても大活躍の佐藤幸子さん。

どなたも童心に帰って、思いっきり楽しんでいました。

皆様、思い思いに自由に遊んでいます。

大人も子供も一緒になって遊びながら何かに挑むというのが、最高に楽しいです。

途中で足がすべったっり、力尽きて滑り落ちる人たちを見て、ブライアンは男性は股間をぶつけないように注意しろ!とアドバイスしていました。
ゴモットモ

この小さな手作りブランコ、僕も乗ったのですが、これが一番怖かったかも。

皆があまりにも楽しそうに遊んでいるのを見て、じっとしていられなくなったんでしょうね、なんと、エゴスキュー・ジャパンのオーナー越山雅代さんまでもターザンロープに挑戦!!周りからは大歓声が沸き起こりました!!
(写真がブレまくりですが上の写真が雅代さんのダイブ)

場所を変え、男女対抗の雪合戦が始まりまりました。

雪合戦なんて、小学生以来にしましたが結構燃えますね!

皆さん、物凄い辛い経験をされてこられた方ばかりですが、エゴスキューや栄養補強など、雅代さんのお勧めするものを素直に実践して、見事に克服された方ばかりが参加しているのです。
こんなツララが出来るほど寒い雪山で、こんなにも楽しく思いっきり遊べるようになるなんて、誰が想像できたでしょうね?
だんだん日も暮れてきたので室内に戻り、使った身体のケアをしようということでEサイズ指導が始まりました。

どこでも簡単にできてしまうエゴスキューは、知っておくと本当に便利ですね。
難しい話はほとんど無く、小さなお子さんでも分かるように分かりやすくブライアンの説明を訳して伝えてくれる雅代さんですが、時々、雅代さんが訳したくなくなるほどつまらないジョークを言うという場面が頻繁にあり、その様子を見ているのも楽しかったですね。

夕食までにも少し時間があるので、皆に新しいEサイズを教えてくれました。
コレはスカイダイバーというEサイズ。
僕は5秒ともたない、かなりキツイEサイズです。

夕飯はビュッフェでしたが、食後に今回一緒に参加しているシンガーの鐘ヶ江カオルさんが歌の披露をしてくださいました。
初披露の曲も合わせて3曲歌ってくださいました。
生の歌声を聞かせていただくのは初めてでしたが、とても素晴らしかった。
辛い経験をされてきている方って、魂に響いてくる何かがありますよね。
感動しました、カオルさんこのい日のために色々と準備をしてくださって本当にありがとう!!

ブライアンも感動した様子で、カオルさんを称えていました。
話さなくても頑張っていることがすぐに分かるんでしょうね。

その後、清水さんご家族も歌ってくださいました。
国太郎君(息子さん)はオカリナを演奏してくれました(笑)

食後はまたEサイズ指導。
バットを持ってスイングしたり、玉を投げたり、色んな動きの中から分かりやすく体のことを教えてくれます。

写真を撮るのを忘れてしまうほど、ブライアンの話は聞き入ってしまいます。
こうしてみると、参加者の皆さんもそんな感じですね(笑)

さて、ホテルに戻ってゆっくりするのかと思えば、今度は卓球です。
ブライアンの相手は医学生のp-chan。
いくら卓球が好きでも、ブライアンってどこまでタフなんでしょう!?
時差ぼけとか無いのかな??
泊まる部屋は5〜6人で寝れる広い部屋が用意されていて、修学旅行に行ったみたいで一人で寝るよりよっぽど楽しかったです。

翌朝、皆さん元気一杯で朝からモリモリ食べていました。

2日目は清水さんも参加して行われました。
朝一番からキツイメニューをやらされていますが、皆に見られていると頑張れてしまいますよね(笑)

当然、中には皆と同じことができないという方もいらっしゃいますが、やりたい気持ちや行動を手伝うことが出来るというのもエゴスキューの素晴らしい所です。

これは、脚が下に垂れ下がらない人と、垂れ下がっても膝が曲がらないというパターンの人を比較して見せてもらっているところ。
こういうことからエゴスキューの個人セラピーでは、その人に最適なオリジナルメニューが組み立てられるわけです。

新たなぶら下がり健康法を見つけだした佐藤幸子さん。
『これ気持ち〜い』といって、何度もパッチの台にぶら下がっていました。

さて、お昼です。
前回、デブになってもいいと思えるほど美味しくて感動した『ダッチオーブン』で作った鳥ご飯。
コレなんであんなに美味しいんだろ。

午後は歩くよりもゆっくり走るファンクション・ランというEサイズをしながら雪山の散歩です。

そして、皆がギュウギュウ踏みしめたり、転げ落ちたりした急勾配でタイムトライアル・ゲームをしようということになりました。
写真では分かりにくいのですが、かなりの距離と傾斜があります。
ここをただ走るくるというワケが無く、四つんばいになって駆け上がる。
しかも、帰りは頭が下で(モチロン四つんばいのまま)戻ってくるという、体力に自身がある方のみのゲームです。

なんと、ここで信じられないようなドラマが起こったんです。
今回、ハルト君という知的障害を持った方がお母さんと一緒に参加されていました。
泊まった部屋が一緒ということもあり、ハルト君は僕に心を開き僕の側によく来ては話をしてくれました。
でも、皆がやっているEサイズにはあまり興味を示さず、『ハル君もやってみ!』『これできたらカコイイよ』などとハッパをかけたりしていましたが、決して積極的ではありませんでした。
しかし、このタイム・トライアルで皆も盛り上がり、パッチセミナーも終わりに差し掛かった頃、どういうことか、ハルト君が自ら僕もやりたいといってブライアンに名乗り出たのです。
ハルト君は誰が見ても一番キツイゲームに参加したいと言って、自ら行動を起こしたのです。
それを見ていた参加者全員が大喝采!!
『ハルト!ハルト!ハルト!ハルト!』と山中にハルトコールが響き渡ると、ハルト君はスタートラインで四つんばいになり登る気満々。
『信じられない』とブライアンも雅代さんもその場にいた全員がハルト君を応援しました。
『 3. 2. 1. GO!!』とブライアンの合図と共にハルト君は一生懸命登ったんです。
途中で諦めることなく、最後まで精一杯やりきったんです。
信じられませんでした。
その光景を見ていたほとんどの方が感動して涙を流していました。
参加者の皆さんが心の殻を破って色んなことに挑戦して、どんどん変化していく様子を2日間も見きて、それでチャレンジしたくなったのかもしれません。
なぜ、こんなすごい奇跡のようなことが起こったのかは分かりませんが、今回のセミナーに参加してハルト君の中でも何かが大きく変化したことには違いがないんです。
物凄く感動しました。
本当に良かった!!

今回、愛情一杯に準備してくださったブライアン、雅代さん、スタッフの皆さん、清水さん、そして、参加者の皆さんに心から感謝しております。
こんなにも感動的なツアーに、快く参加させてくれた妻と子供に恵まれたことが最高に幸せです。
※上記のレポートはエゴスキュージャパン認定セラピストであり、日頃は、本業の整体をしながら、週に何度か、エゴスキュージャパンの渋谷クリニックでセラピストとして活動されている日比良王主(ラオス)さんのブログより許可をいただき引用させていただきました。
http://ameblo.jp/sekaiichinoseitaisi/
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