難病パーキンソン病の患者さんにも驚きの効果!
長野県 栗が丘クリニック 院長 荒井恵子 様
私は、内科・神経内科の開業医ですが、長年悩んでいた首、肩こり、体が安定しない感じ(めまい)、線維筋痛症(せんいきんつうしょうと読み、全身に激しい痛みが生じる病気)などから、エゴスキューで解放された体験があります。
ですから、物理療法を行う患者さんには、必ず、エゴスキューの運動の「スタティックバック」も併せてやってもらうことにしています。
今年の1月末のこと、パーキンソン病の女性(75歳)が来院。2年半くらい前に体調を崩し、うつと診断され薬を内服。約1年前から、起き上がる、椅子から立ち上がることが困難で、徐々に歩くのも難しくなったという経緯でした。
初診時は、仮面様顔貌(表情に乏しい)、動作緩慢(動きがゆっくりで固い感じ)、歩行が不安定、手足の関節の動きに抵抗があるなど、パーキンソン病 の特徴的な所見がありました。お薬の処方を考える間に リハビリをしましょう!と、干渉波(電気マッサージ)、ウォーターベッドとエゴスキューの「スタ ティックバック」を指示しました。

しばらくするとスタッフが、「凄いんですよ!スタティックバックの後、別人のように、さっさと歩けるようになったんです!」と驚きの報告を。「魔法」がかかったかと、見違えるくらいの大変化!体が動いた喜びの笑顔もあったと思いますが、パーキンソン病特有の仮面様顔貌がすっかり消えていました。
考えていた処方内容も吹っ飛び、「お薬はいりませんね!」と漢方薬と運動指導だけにしたほどです。
その後、再診時には、もはやパーキンソン病とは診断できないくらい動きが良くなり、元気一杯に!「また、元に戻ってしまうんじゃないかと心配でしたが、毎日「スタティックバック」を続けて大丈夫でした。」とにっこり。
脳の機能の運動系は、単純に手足を曲げ伸ばしする錐体路系、筋肉の収縮度合い(筋緊張)を調整する錐体外路系(関節の固さ、姿勢に影響)、運動量を調整する小脳系があります。
そのうちの錐体外路系の障害で起こる疾患の体表的なものがパーキンソン病で、脳内伝達物質のひとつであるドーパミンの分泌が不足しておこる病気です。
何故ドーパミンが不足するかは解明されていません。ですから、難病に指定されています。
どうして「スタティックバック」が効いたのか?ということは、医学的には何とも説明できません。でも人間は、脳と体の末端とで常に情報交換をしています。
当然脳に良い刺激がいけば脳の働きも良くなるでしょう。
エゴスキューによって筋肉が正しい動きをすることで、よりよい刺激が脳に伝わるのではないかという考え方もありなのではないでしょうか?
また、安保徹先生は、自律神経を整えることでパーキンソン病が治る、という内容の本を出版されています。雅代さんがいつも仰るように、「健康」とは、「人間の建物に問題が無い」という意味です。
確かに人間の建物が整えば自律神経も整うはず。やはり、骨格を整えることは、ありとあらゆる身体の機能とは無関係ではないはずです。エゴスキューの可能性は無限大!それを伝えられる幸せを実感しています。

(恵子さんとご主人の忠幸さんが受講した、2008年2月のエゴスキュー本社サンディエゴにてのセラピスト資格取得セミナーの様子。お嬢さんのしふみ ちゃんも同行。右の全員の集合写真で、前列の左から2番目が恵子さんとしふみちゃん。ご主人の忠幸さんは、一番後ろで、右から2番目位の背が高くて、修了書を持っておられる方。
恵子さんは、エゴスキューと雅代メソッドで、長年の首、肩こり、めまい、線維筋痛症、無呼吸症候群などを克服なさいました。体験談はこちら
|