道具を使ったエゴスキューの運動で嚥下障害を改善できました!
宮崎さんのお母さん
突然母が、介護施設から救急車で病院に運ばれたと連絡がありました。
幸い一命はとりとめました。
実はその2ヶ月前、介護施設に呼び出され、
母の嚥下(飲み下すこと)障害が酷く、食物で窒息死する
可能性があるので、胃に穴を開ける手術を勧められていました。
しかし「これ以上、人に迷惑をかけたくない」という母の意思
を尊重し、何も処置をしないという結論を出したのです。
入院してから2週間は、流動食も水も与えられず、点滴のみで
した。
するとみるみる痩せていき、顔はミイラのように頬が
こけ、体重も17キロになってしまいました。また、血液が
流れているのが不思議な位、手も足も全てが骨だけになりまし
た。「もう、ホントに駄目だ」と覚悟しました。
ちょうどその頃、介護施設の協力もあり、病院の医師の反対を押し切り、母を介護施設に連れ戻しました。その時、母に対して自分が出来る面倒事は、全てやろうと覚悟を決めました。
雅代メソッド(エゴスキュージャパンオーナーの越山雅代お勧めの健康になるための様々な自然治療のこと)を全て実践されている天真爛漫(越山雅代の公式ブログでのハンドルネーム)さんの78歳のお母様が、「タワー」(道具を使ったエゴスキューの運動)をして嚥下障害を克服し、5分置きの頻尿も、1時間ももつようになったという驚きの体験談を、雅代さんが教えて下さいました。
そして「今回は、親孝行のチャンスと思って、毎日タワーをやってあげて!」と後押ししてくださり、毎朝6時過ぎに母の所に行き、1日計60分の「タワー」をやり続けました。
そんな2週間が過ぎたある日、看護師さんが「全く信じられないのですが、お母様の嚥下障害が明らかに改善し、血中の酸素量が増え、食後の吸引の数が日々減少しています。
そして、ひじ掛けにもたれかからない程、姿勢も改善!息子さんがお母様に、何かされているということなのですが、一体何をされているのか、見せて頂けますか?」とびっくりしながら言ったのです!
早速、「タワー」の現場を見せながら説明したところ、一人の方は理解できたようですが、もう一人の方は、足だけを使う「タワー」で嚥下障害が良くなることにまだ首をかしげていました。
因みにこの看護師さんは、数週間しない内に病院に戻るか、もっと最悪な状況になると思っていたそうで、「通常は、お母様のような回復はあり得ません」と驚いています。
1ヵ月後、おにぎりとコロッケまで食べられるようになり、今ではハンバーグやおはぎも食べています。母と私に「希望」と言う未来を与えてくれた「タワー」は、本当に素晴らしい、神様からの贈り物です。
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